Index横浜線の205系全編成詳細>H21編成

タイトル
【H21編成】
 平成元年に投入された、21編成目の205系。平成6年12月から開始された横浜線8両編成化の際、6扉車両(サハ204-121)を組み込み、現在の編成となっている。

 この編成は、鉄道模型メーカーで有名な「KATO」こと関水金属により、Nゲージとして製品化されている。(初期製品はH4編成であったが、再販された際にH21編成に変更になった。)

 平成19年12月28日に検査から出場した際、前面の行き先表字幕のLED化がなされ、種別表字幕の使用が中止された。また成20年8月からは、横浜線開業100周年記念のヘッドマークを取り付けて運行している。

八王子方面→
編成番号 1号車
クハ204
2号車
サハ204
3号車
モハ204
4号車
モハ205
5号車
サハ205
6号車
モハ204
7号車
モハ205
8号車
クハ205
H21 81 121 222 222 141 221 221 81
冷房装置 AU75G AU722 AU75G AU75G AU75G AU75G AU75G AU75G
無線
モーター
(調査中)

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(調査中)
製造元
製造年
東急車輌
平成元年
近畿車輛
平成6年
東急車輌
平成元年
東急車輌
平成元年
東急車輌
平成元年
東急車輌
平成元年
東急車輌
平成元年
東急車輌
平成元年
検査表記 (調査中)
2008.08.28現在

編成表の凡例はこちら


【運転台】


【車内:4扉車】


【車内:6扉車】



Last Up Date / 2007.09.30

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